東洋経済オンラインに掲載されました

2016.09.30

「宿題丸写し」でハーバード合格した子の秘密〜型破りな「家庭教育」に込められた深い思い〜

東洋経済オンライン9月25日に Summer in JAPAN 代表理事廣津留真理の著書「世界に通用する一流の育て方〜塾なしでハーバードに現役合格」の記事が掲載されました。

その日のニュース等に大きく取り上げられて、 Facebook いいねが現在4300超えと大好評です。

幼い頃からの教育の「外注」はやめてまずは「家庭学習」を重視することで、お子さまの選択肢の幅を広げ、自主性をもって道を切り開いていけるお子さまを育てましょう、

また、未来人である子供たちから見たら、大人の作ったこの世界は文明が遅れているので、大人な寛容性をもって子供たちに今の世界の仕組みを教えましょう、

子供たちのほうが進んでいるので、あとは子供たちにまかせましょう、

という内容です。

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進学、就職でも何にせよ、進む道を決めて備えるのは子ども自身ですが、「世の中の幅広い選択肢に気づく子どもに育てる」のが家庭の最重要課題、

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娘は幼い頃から一度も学習塾に通ったことはありません。それは何より、私自身が家庭学習を重視してきたからです。

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彼ら(子どもたち)の住む未来は、コミュニケーションに文字は不要で、気象も正確に予測でき、○○地所が宇宙に家を建てているかもしれないのです。

目から鱗の話がたくさん飛び出します、どうぞご覧ください。

 

東洋経済オンラインに絶賛掲載中!「宿題丸写し」でハーバード合格した子の秘密〜型破りな「家庭教育」に込められた深い思い  9月23日

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