SIJの3つの柱

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未来の日本を担うグローバル人材の育成

未来の日本を担うグローバル人材を育成するためのカリキュラムを提供します。アメリカのトップ大学であるハーバード大学からSIJ独自の厳しい審査と面接を通過した学生を毎年大分県と岡山県(2017年から)に招き、海外に羽ばたくリーダークラスの人材のための英語を幼少期から身につけてもらう「英語夏期集中セミナー」を実施。第5回経済産業省キャリア教育アワード奨励賞受賞。

2

多様性の経験

多様性を経験することを目的に、アメリカからのハーバード生やアジア各国からの日本で学ぶ留学生と、日本人小中高生の交流を行っています。年齢・国籍を超えた国際交流だけでなく、地方の伝統や特色をより深く理解し伝える能力を養っています。自分のこと、日本の文化や考え方を英語で伝えると同時に、多様な背景を持つ世界各国からの若者とのコミュニケーションを通して、楽しいだけではない学びのあるプログラムを目指しています。また、広い教養を育むハーバード大生の企画演奏による「クラシックコンサート」、アメリカ人大学生に日本を深く知ってもらう「日本学講座」を実施し、日本文化を発信し続けています。

3

地域への貢献

地域への貢献として、地方都市ならではのユニークな交流イベントを開催します。政府の日本の教育世界展開事業の趣旨を取り入れた「アメリカ留学セミナー」、教室ディベートを越えた仕事の現場での英語ディスカッション「医療フォーラム」、地方都市にアウトリーチする英語で交流イベント「国東×ハーバード」などを開催しました。日本全国、また世界各国から講師と生徒が集う(毎年の動員数は700~800名)サマースクールとなっており、地元観光のPR にも一役買っています。
上記3つの趣旨に基づいて開催されるSIJの参加生徒からは「英語をもっと勉強したい!」「目が醒めました」など勉強意欲を促されたという感想を毎年多くいただいています。旅行では体験できないディープな日本文化体験をしたハーバード大学生からも「日本語を勉強したい」「また日本に来たい」といった感想が寄せられます。実際に、SIJを経験したハーバード生の中には、SIJをきっかけに日本で就職を決めた学生、日本でサマーインターンを経験した学生、家族や友人を連れて日本を再訪した学生、ハーバードで日本語を学び始めた学生などがいます。反対に、ボランティアの日本人大学生やアジア人留学生は、アメリカの大学や大学院を希望し、留学するケースが年々増えています。