開会式ご挨拶

  立命館アジア太平洋大学 学長: 米山 裕 (よねやま ひろし)

Opening Speech Summer in JAPAN 2025

Summer in JAPAN2025にようこそ

参加者のみなさんへ

立命館アジア太平洋大学を代表して、私はこの美しい大分県で開催されるSummer in JAPANに皆さんをお迎できることを嬉しく思っています。このプログラムは世界の未来を担うリーダーたちと国際理解や文化交流を深められる特別な機会です。

Summer in JAPAN 2025では、様々なバックグラウンドを持つ新たな友人と出会い、これまでとは異なる視点から自分自身を見つめ直す貴重な機会が待っています。魅力的なワークショップや文化活動、共同プロジェクトを通じて、異文化やイノベーション、グローバル社会でのみなさんの役割について新たな気づきを得ることでしょう。

APUでは、「好奇心」と「多文化協働」が交わる時、真に意義ある学びが生まれると考えています。SIJ期間中、みなさんは自国の文化への理解を深めるだけではなく、これからの時代に不可欠な批判的思考やコミュニケーション能力も育むことでしょう。アメリカや日本のトップの大学から集まった素晴らしい大学生メンターたちも、みなさんをこの発見の旅へと導くことを楽しみにしています。

ここ大分の豊かな自然と温かいおもてなしは、学びと友情を深めるために理想的な環境です。一瞬一瞬を大切にし、積極的に質問し、アイデアを共有し、この夏を超えて長く続く関係を築いてください。

この旅の始まりにあたり、みなさんは単なる参加者ではなく、日本の未来を担う若きアンバサダーであることを忘れないでください。みなさんの熱意、創造力、そして独自の視点が、Summer in JAPAN2025を特別なものにし、他の参加者の体験をも豊かにしてくれるはずです。

改めて、Summer in JAPAN2025へようこそ。学び、成長し、発見に満ちた忘れられない夏になることを心から願っています。

開会式ご挨拶

公立大学法人 国際教養大学 理事長・学長 モンテ・カセム Monte CASSIM

Opening Speech Summer in JAPAN 2025

この度、未来への希望溢れるSummer in JAPAN 2025へご参加のみなさまにこの場をお借りしてご挨拶させていただけること、誠に光栄です。

2012年から始まったこのSummer in JAPANプログラムですが、毎年全国の小中高生、ハーバード大学からの心強い講師陣、そして近年は国際教養大学(AIU)の学生もサポート講師として迎え、運営されております。この国際的な環境に身を置きながら、ひろつるメソッドで学ぶことで、皆さんの英語力はこの夏飛躍的に伸びることでしょう。仲間との協働を通して培ったコミュニケーション力と合わせて、国際的に活躍できる人間として、一歩成長できるはずです。

これからの時代、世界はますます多様化し複雑化していきますが、その時代を引っ張っていけるのは、いかなる状況でも知性をもって、柔軟に考え、ロ―カルかつグローバルに課題解決ができる人です。そのような人がこれからの時代のリーダーとなる人であり、私たちがAIUから生み出そうとしている人です。AIUでは多種多様な学生、リベラルアーツ教育、国際的な交換留学制度を揃え、グローバルリーダーの育成に尽力しています。Summer in JAPANは、グローバルリーダーになるための第一歩となるプログラムです。これから世界で必要となる人材が、このプログラムから輩出されることでしょう。

「好奇心は達成のための原動力である」

ケン・ロビンソンという、イギリスで著名な教育者の言葉です。SIJの開催期間、みなさんの好奇心を存分に発揮し、学びの原動力としてください。皆さんの好奇心が、みなさんをグローバルリーダーへと導いてくれるでしょう。