7月25日-8月9日のSIJ2019、7日間のサマースクールは、
佐藤樹一郎大分市長をお招きして、7月29日に始まりました 。
100人のハーバードとスタンフォード生から厳選された12名が、
コンピュータサイエンス、演劇、スピーチ、ライティングを、
オールイングリッシュで教えています。
開会式では、まず英語でのスピーチを賜りました。
佐藤樹一郎大分市長、
9月からハーバード・ビジネス・スクールで学ぶ BCGの高塚恒平氏、
SIJのCEO廣津留真理、
SIJボードメンバーの元 Google Japan CEOの村上憲郎氏（代読 APU講師のパトリック氏）
ハーバード生でイギリス出身のミランダさん、
SIJ受講生から京都出身の中野麻帆さん。
素晴らしいお話をみなさんありがとうございました。
続けて、12名のチームUSA大学生のダンスと自己紹介、
チーム大分（大分大学医学部とAPU留学生）の自己紹介、
拍手喝采でした。
チームUSAと7歳から18歳までの受講生112名が打ち解け、仲良くなりました。
大分で、15カ国のみなさんが英語で専門分野を学ぶ、素晴らしい機会です。
今回参加できなかったみなさんもぜひ次回！
These photos taken on July 29th show the opening ceremony of SIJ2019, the 7th 7-day summer school in Oita City, Japan. It is the biggest event of SIJ2019 (July 25-Aug 9).
6 people delivered a wonderful speech:
Kiichiro Sato, Oita City Mayor,
Kohei Takatsuka from BCG who is to attend HBS this September,
Mari Hirotsuru, SIJ President & CEO,
Norio Murakami, SIJ Board member, ex Google Japan CEO (read by Patrick Johnston from APU)
Miranda Sadler, Harvard’19 from UK, and
Maho Nakano, SIJ participant from Kyoto.
All the participants, their parents and guests gave a big hand when 12 Team USA members presented a great dance!
With the support of Team Oita(Oita University and APU), Team USA instructors teach CS, performing arts, public speaking, essay writing as well as language arts of English for seven days.