SIJとは?

 


一般社団法人Summer in JAPAN(以下、SIJ)は、株式会社 dirigo 代表取締役で、多数の英語教育・子育て本の著者としても知られる廣津留真理が2013年に娘の廣津留すみれと共同設立した、非営利教育支援団体です。SIJは設立当初より2つの目的があります。 1つは、21世紀にふさわしい教育を世界中の子どもたちに提供すること、もう1つは、海外の大学生を日本に招いて日本の良さを知ってもらい広めてもらうことです。 そのために、SIJは、革新的な英語教育・多様性に根ざした国際交流プログラム・地域における優良な教育機会の提供を3つの柱に、ハーバード生が講師の7日間英語サマースクール“Summer in JAPAN”を毎年開催、日本全国はもとより、世界各地から多くのお子さまがご参加、おかげさまで2019年で7年目を迎えます。サマースクールの企画・運営は「日本の教育を絶対に変えたい!」廣津留真理が完全無償のボランティアで行っており、その趣旨にご賛同の理事一同、スタッフのボランティア活動によって、SIJは継続的に支えられています。 継続的にSIJを開催できているのもご支援してくださるみなさま、参加くださるお子さまとご家族、そしてもちろんハーバード大学生からの厚い信頼のおかげです。

SIJの講師役には、毎年、ハーバード大学の学生を米国より招聘しています。ハーバード大学からSIJに応募してくる学生は毎年約100名。SIJが彼らにそれほど支持されるのは、「生徒も講師陣もどちらも活かす」抜群のカリキュラムと、6年間にわたって築き上げてきた信頼関係です。100名の中から厳正な書類選考と現地ボストンでのCEO廣津留真理との面談で選び抜かれた、優秀な中でも特に人間性と生徒指導にすぐれ、4つのワークショップ各専門分野に精通したハーバード生10~12名のみが採用されます。

さらに、日本の大学に通う学生や、アジア人留学生約10名が「チーム大分」としてアシスタントとお世話係を担当。お揃いのTシャツで受講生のサポートをします。このサマースクールは、よくある「会話は英語のみ」に限定しながらも遊びが中心のサマースクールではありません。生徒たちは世界10カ国以上から集まるので、日本語・英語・韓国語・フランス語・ドイツ語、などいろいろな言葉も飛び交います、「英語のみ」でなくても当然OK、また「英語の読み書きはできるけど喋るのは苦手だから日本語で喋りたい」ももちろんOKです。そのために、医学部の大学生を中心としたアシスタントが子どもたちを常時サポートします。

2020年英語改革に必須の英語4技能(読む・聞く・話す・書く)をまんべんなく使うエッセイライティングやプレゼンテーションの強化クラス、アートや演劇ワークショップ、クラシックコンサート、留学セミナーなどの多彩なイベントで、語学留学以上の充実した英語学習はもちろん、幅広い教養と国際感覚が身につく画期的なプログラムです。2014年度には経済産業省主催の「第5回キャリア教育アワード」奨励賞を受賞しました。

もちろん、ハーバード生からアメリカのキャンパス生活や、入試情報、ボストン(正確にはマサチューセッツ州ケンブリッジ)の街の様子も手に取るようにわかります。ただし、情報は常に「自分から取りにいくもの」です。講師陣からの声かけをじっとまっていても解決しません。言わなくても講師の先生がなんとかしてくれる、も通じません。今日言えなかったことは帰ってからママに言ってみよう、も効果はありません。その瞬間瞬間の行動が勝負です!さあ、この7日間で、ぜひ「積極的な私」になって、ハーバード生とも、他の生徒さんとも楽しく意見交換しましょう。積極的になる方法がわからない?そんな子は、廊下や教室でハーバード生やアシスタント大学生や、廣津留真理を捕まえて、「教えて!」と聞いてください、すぐに答えます。

7日間英語漬け、米国トップ大学生との触れ合いで感じる多様性、異文化交流、将来の留学準備、など小中高生・大学生に、さまざまな交流の機会をお届けします。

また、自治体主催の中学生・高校生のリーダーシップ研修の場としても、渡航せずに国内で安心・安全・高品質のサマースクールとして、ご活用ください。アメリカやアジア諸国などでの従来の「現地語学講師による英会話授業+ショッピング+観光やアクティビティー」式の研修よりもはるかにお安い金額で、文化と教養にあふれる授業と課外活動が体験できます。

SIJだからできること